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即時埋入インプラント

抜歯と同時にインプラント、その日に噛める抜歯即時埋入法
その日に噛める抜歯即時埋入法

「今までの」インプラントの治療法ではインプラント手術を行った後(抜歯後)3~6ヶ月の治癒期間を置かなければならず、その後インプラントを植えて噛めるようになるまで2ヶ月ですから、治療期間は最低5ヶ月かかることになります。
その間の患者様の身体的、精神的負担は大きなものでした。

抜歯即時インプラントができれば、抜歯と同時にインプラントを埋め込みますので、歯がない期間がありません。
また、インプラントが骨と結合するまでの期間は仮歯を使う事ができます。
そのため、今までのインプラント治療であったような患者様の負担をなくし、手術をしたその日から仮歯で、噛めるようになるのです。

抜歯即日インプラントは、数年前までは、難しいテクニックとされてきましたが、今では大変多くの研究と技術開発がなされ、信頼のおける治療方法になりました。

当院ではこの抜歯即時インプラントを主流に行っています。
患者様に極力負担をかけない 埋入方法です。
抜歯即時インプラントのメリットとデメリット

良い点ばかりではなく、欠点もあるということもご理解いただく必要がございます。

メリット
  • 切開しなくても済む
    抜歯した後の穴にインプラントを埋め込むため、切開せずに治療可能です。
  • 治療期間が短くて済む
    抜歯後すぐに埋入するため、最短4回の来院で済むことから約1年かかっていたインプラント治療が、 約4ヶ月程度で終えられます。
  • 痛み・腫れが少なくて済む
    切開せずに済むので腫れにくく抜歯だけの場合と痛みがほとんど変わりません。
  • 通常2回行う切開が、1回で済む
    従来は、抜歯して傷口が治ったら処置をするために新たに切開をしていましたが、抜歯とインプラント埋入が1度に行われるため、外科処置が1回減らせます。
  • 審美的に優れている
    抜歯即時埋入をすることで、歯肉が弱らずに済むので、審美的にきれいな歯が入ります。
デメリット
  • 骨の状態によってはインプラントを埋入・固定することが難しい場合があります。
  • 歯ぎしりなどの影響を受けやすいです。
  • 手術を追加で行う必要がある場合があります。
抜歯即時インプラントの治療の流れ
1回目診断・レントゲン
1回目診断・レントゲン インプラントを埋め込む箇所や、口腔内の骨の状態、歯肉の状態、噛み合わせの診察を行います。 レントゲン撮影、口腔内写真撮影、歯型や噛み合わせの採得等を行い、口腔内全体での治療計画を立て、十分に患者さんと話し合います。

2回目抜歯・インプラント埋入・仮歯
2回目抜歯・インプラント埋入・仮歯 原因の歯を抜歯し、即日でその空いた部分にインプラントを埋入します。その後、審美性に影響が無いように仮歯を装着します。

3回目型とり
3回目型とり 歯グキが安定したのを確認した後、人工歯(かぶせ物)を作製するために印象採得(型とり) します。

4回目はめる
4回目はめる アバットメント( 土台 )をたてて、人工歯( かぶせ物 )を装着します。かぶせ物には様々な種類の素材があり、銀歯、金歯、自然なセラミック、最近ではジルコニアまでございます。ご希望に合わせてお選びいただいております。
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